青い夜に浮かぶ星が問いかけるどうしてキミはいつも寂しそうな顔で笑うの
僕の無力さに泣きたくなるけど胸に心に翼はあるよ
まぶたを閉じれば見えてくるだろう風通りゆく街柔らかな風にこの身を任せてララルラルラ
そっと優しく今を過去へ変えてゆく時はいつか終わりを迎えてしまうのだろう
僕はこの僕を愛せるかな人をこの星を愛せるかな
終わらない夢を煌めく日々を願う、祈る、強く朝日射す部屋で意識を綴るララルラルラ