あなたのなまえをよぶ
はやくかえってきてよと
ににんでいるときはなんともないけど
いちにんのときはやっぱりつらいのです
あれだけやくそくしたのに
さよならなんてずるいよ
ににんでくらすことにつかれたならば
さってくまえにはなしてほしかった
ā そとはこんこんこがらし
わたしのこころもかぜにさらされて
もうまちましたまちつかれました
まちくたびれました
いつものよりみちもどりどう
おかねにこまったときでも
ゆうしょくのしたくするのに
なぜかたのしさまでかんじてました
いちにんのいまはなぜかのどにつかえます
あなたのつくったうたを
いちにんくちずさんでます
わたしいまごろあなたがわかってきました
わたしにたいするおもいやりみたいなもの
ā そとはこんこんこがらし
わたしのこころもかぜにさらされて
もうまちましたまちつかれました
まちくたびれました
いつものよりみちもどりどう